PHPでよく使われる関数30(くらい)

実際のPHPスクリプトでよく使われているPHP関数(命令)です。関数(命令)の名前をクリックすると、PHPマニュアルのページが開きます。

  • array — 配列を作成します。
  • basename — パスを取り除いたファイル名を取得します。セキュリティ対策にもなります。
  • checkdate — 日付が有効か調べます。日付を一覧表示するループの終了条件にも使えます。
  • date — 日時をフォーマット(書式の設定)します。
  • define — 定数を作成します。
  • echo — 文字列を出力します。printとほぼ同じです。
  • error_reporting — エラー出力レベルを設定します。エラーメッセージを非表示にしたいときなどに役立ちます。
  • exit — 処理を強制終了します。
  • explode — カンマ区切りなどの文字列を分割して配列を作成します。逆(配列を1つの文字列に)はimplode関数です。
  • fgetsfwrite — ファイルの1行を読み書きします。
  • fgetcsvfputcsv — CSVファイルの行の読み書きに便利です。
  • file_exists — ファイルが存在するか調べます。外部URLの存在チェックにも使えます。
  • file_get_contents — ファイルの全データを1つの文字列で取得します。Webサービスとの連携にも役立ちます(1つの関数だけで簡単に処理できる)。
  • file_put_contents — ファイルに1行を書き込みます。
  • file — ファイルの全行を配列に取得します(設定値の取得からファイルデータの参照まで用途は広い)。
  • fopen — ファイルを開きます。
  • header — HTTPヘッダーを出力します(ページの強制移動などに使う)。
  • htmlspecialchars — 特殊文字をエスケープします(セキュリティ対策にも使う)。
  • in_array — 配列に指定値が含まれるか調べます(ブラックリスト・ホワイトリストのチェックに)。
  • ini_set — PHPの動作設定を変更します(php.iniが変更できないときに役立つ)。
  • isset — 変数に中身があるか調べます(中身が入っているかどうかで処理を分岐)。
  • list — 配列を変数に展開します。
  • mb_convert_encoding — 文字列の文字コードを変更します(文字化け対策に)。
  • mb_convert_kana — かな・カナ・英数字の全角と半角を変換します(入力された文字種類の統一に)。
  • mb_send_mail — (日本語などの)メールを送信します。
  • md5 — MD5ハッシュを作成します。
  • mt_rand — 乱数を作成します(ランダムコンテンツの作成に)。
  • nl2br — 改行文字の部分に改行タグを差し込みます(改行を画面上に反映)。
  • print_r — 配列などを見やすく出力します。
  • require_once — 外部ファイルを取り込みます(インクルード)。
  • sprintf — 一部が違う同じような文字列を「テンプレート+パラメータ」の組み合わせで組み立てます。

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